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今年は今まで最高の入場者数(1,300人以上)を記録しました。 |
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―第20回新酒ワインまつり― |
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日時: |
2006年11月3日(文化の日) |
会場: |
甲州市勝沼ぶどうの丘噴水広場 |
参加費: |
1人1,000円(おつまみ・勝沼ワイングラス付) |
プログラム: |
10:00 受付開始・セレモニー
10:30 試飲・販売開始
11:00 ミニコンサート
15:00 閉会 |
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協賛・問合せ先: |
甲州市勝沼ぶどうの丘(Tel 0553-44-2111) |
後援: |
甲州市・JAフルーツ山梨・(社)日本ソムリエ協会 |
主催: |
勝沼ワイナリーズクラブ |
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会場での醍醐味 |
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クラブ8社の新酒は、甲州種ワインを中心に各社2〜3商品持参し、色取り味わいも様々なワインが登場。 |
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各社のオーナーや担当者もワインを注ぎ、参加者にアピールします。 |
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今年は、スウィング・プロジェクトによる生演奏を予定。 |
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試飲テント前には列が出来て、ぶどう娘のワインサービスも大忙し。 |
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毎年参加する方も多く、毎年のぶどうの出来によって違う味わいになる新酒が好評。 |
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会場では紅葉も見られ、イベント開始前には長蛇の列ができます |
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